地デジとかエコポイントとか-2

真面目ぶって書いてみているが、結局は購入者次第なところ
余計なお世話ながら話し半ばで放置するのは、例え僅かでも引き続き私の主観を読んで頂いている方々へ失礼になるというもの
お付き合い下さいませ。

地デジ関連の家電だが、元々2011年にはデジタルへ移行するというもので
2011年までアナログ放送が続けられる保証は無いという事。
お住まいの地域では早めにアナログ放送が終了してしまうかも知れない。

脅迫まがいの地デジ移行だが、ほとんどの放送局はギリギリまでアナログ放送を続けそうな勢いである。不安であれば放送局へ電話確認を。
事実、先行終了する放送局もあるようだ
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20080725_analog_end/
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090407_analog_end/

デジタル放送とアナログ放送を両方とも維持管理するのは、それだけコストが掛かりメンテナンスもままならない状態が続くのは避けたい
何よりもデジタルへ移行するにあたり、万全を期しているがどんなトラブルがあるのか予測不能な事態も考慮しての移行期間。
先行終了する地域の方々は残念ながら、早めに地デジに対応しなければテレビが見れなくなってしまう。

何が必要かと言えば、アンテナとチューナーのみ
高画質な映像を求めていなければ、テレビは買い換える必要は無い。
もちろんチューナーからの出力がテレビに接続できるのが前提となるが、流行りのHDDレコーダーやブルーレイレコーダーには高画質のHDMI出力と昔ながらのピンジャックでの出力が装備されているので問題なく接続できると思われる。
地デジアンテナ/チューナー
余談であるが、パソコン用の地デジチューナーはワンセグがメインであったがココ最近はフルハイビジョンチューナーも発売されている。

チューナーの背面をみると赤白黄のピンジャックしか無い物はハイビジョン高画質での出力に対応していない。
画質は劣るものの、現在現役バリバリで使っているブラウン管のテレビを使いつづけたいのであれば、これらの商品でも十分対応できる。

ただ、今現在ビデオデッキなどで裏番組を録画している場合は事情が変わる。
地デジチューナーが1コしかないので1つの番組しか見ることが出来ないし、1つの番組しか録画できない。
さらにチューナーを買い足せば視聴している放送以外の録画も可能になるが、タイマー録画など利用する場合には少々無理があるだろう。

テレビを買い換えたくなければ、もう少し頑張って地デジ対応のHDDレコーダーの購入という手がある。
ブルーレイレコーダーも含めて、各社独自の圧縮形式が採用されていたりするし、DVDに焼いて送付したはいいが、渡した先で見れないという事もあるので、購入する際によく検討したほうが良い。

よく話題にあがるブルーレイだが、まだまだディスク単価が高額なので眼中に無い。
録画してあとで視聴するのであればHDDレコーダーを勧める。
地デジチューナー搭載で、アナログテレビに接続すれば何の問題も無い。
テレビのチャンネルを使うことが無くなり、常に外部入力1などに固定されてしまうが慣れてしまえば問題ないだろう。
チャンネルはHDDレコーダーで切り替えるという事になる。

ココで一つしっかり確認して欲しい事は、「レコーダーで録画中に他のチャンネルが視聴出来るか?」という点
地デジWチューナー搭載で地デジW録OKなどと謳っているものの、内部で優先されるチャンネルがある為に裏番組が見れない機種もある。
3チャンネル以上ある地域だと2番組録画できても、視聴できるのはメインで録画しているチャンネルのみで、裏で録画しているチャンネルと残る1つのチャンネルが視聴できないという事になる
しかしそれはデジタル信号を処理しながら録画もしている機器に対して無理な注文
おそらく搭載されるチューナーは2つが限度ではないかと思う

結局のところ、視聴・録画しながら他のチャンネルも、という事になれば更に地デジチューナー搭載の機器が必要になる。
それがテレビになるのであるが、予算が許さないのであれば我慢するしかない。

今までもさんざん泣いていたと思われるリモコンの事まで考えるなら、レコーダーとテレビは同じメーカーにすると良い。
テレビまで買いかえるとハイビジョンの画質、標準で搭載されるスピーカーも十分な音質になる。テレビとレコーダーがそれぞれ地デジに対応し、接続はHDMIケーブル1本という手軽さ、さらにリモコン1個でそれぞれの機器を操作出来るようになるのでデメリットを感じない。

地デジ移行で大画面液晶テレビまで購入を考えているかもしれないが、うちに限って言うと37型液晶テレビが3年目
もう次のテレビが欲しくなってきた。

というのも型落ちの機種だと抜群に安いからである。
リモコンが増えようともメーカーがバラバラになろうとも気にしないのであれば、型落ちの処分価格でも十分だと思う。
HDDレコーダーも型落ちを狙いたいとこであるが、圧縮した時の画質やW録時の圧縮可否など制限があるので要注意。
そして、購入の際は是非保証サービスに加入して欲しい。
頻繁に視聴して削除したらまた録画、中には保存しておきたい番組があり、貯まったらDVDなりブルーレイにコピーなどという使い方をする。
そういう気が無くても、大量に録画できるHDDレコーダーを使うと変わるもの。
そして、徐々にコピーするのが面倒になり、HDDの容量を圧迫してきた頃、突然壊れるのがHDDである。
パソコン同様にHDDは突然壊れるものである。
特に地デジ放送はデータにすると極端に大きく、毎度消去して書き込みをすれば、劣化はパソコン以上に早いかもしれない。
今までのビデオデッキ以上の発熱でもあるので故障する確率は比べ物にならない。
録画してあった番組などは復旧できないにしても、5年10年の修理サービスに加入しておく事をお勧めする。

最新を狙うのはお勧めしない。
テレビについては、数年内に有機ELのディスプレイが出てくる
またレコーダーについても高価なブルーレイディスクの価格低下は見込んでいない
圧縮形式・方式も頻繁に変化しているので友人や親戚などとの互換性を考えていたらいつまでも購入できない。
さらに最近流行りのSSDを搭載した機種も出てくるであろう

消費電力に限って言うと、テレビは液晶に変える事で覿面に落ちる。
機種によって違いはあれど、大きな差はない。発熱も抑えられる。
レコーダーは、今後HDDからSSDに変わってくると思われる。
SSDとはSDの集合体みたいなもので、発熱も併せて落ちてくるであろう

お勧めは2つくらい前の型。
狙うならば、ある程度の機能制限は目を瞑る。
数年後、また型落ちが買える楽しみが増えると言うものではないか
エコポイントが絡む機種で、最新でなくとも十分だと思う

07 8月, 2009