宮崎・口蹄疫05 – 再建

5月下旬
えびの市のほうでは落ち着いてきた様子

宮崎には「ハマユウポーク」という豚のブランドもあります。
壊滅的ですが、わずかな原種が高原にいるそうです。
少し希望が残ります。
ブランド牛もあります。
ブランドでない肉牛もいるし、乳牛もいる
もちろん、同様に殺処分です。
早期終息を願い、スムーズに殺処分に同意した農家もいる。

ちなみに、豚の品種改良は牛のように自治体が主になっていません。
個人や企業がそれぞれ改良を重ねています。
各地域に個人名のオリジナル豚があったりしませんか?
今回の殺処分で失った財産は金額には変えられないモノです。

県が主となって取り組んでいた「宮崎牛」
種雄牛は守りたいって運動がありました。
それだけに特別な防疫措置を施してきたんです。

宮崎牛は主力の種雄牛が非常に危ない状況です。
49頭は殺処分。エース級6頭のうち1頭が発症

2010/5/28
残念ながら種雄牛49頭のうち2頭が発症

http://www.youtube.com/watch?v=ZYuIQIComPo&fmt=18
さっさと殺せと言っていたのですよ
農家の財産を「殺してしまえ」と笑うあたりに、対応する気やる気ゼロ
殺したらウイルスの増殖が止まるんですか?
副大臣も再三「殺処分を無視しているのは違法」と仰る

感染力の強い豚をさしおいて処分しろと
なぜそこまでして種牛を根絶さえようとしているのか?
なにも笑いながら言う事ではないでしょう。
口蹄疫の恐ろしさを知っているのなら、それなりの対応をして欲しかった。
例え県外に感染が広がり、九州に広がり、やがて本州に広がっていっても「さっさ殺せと言ったのに」と言うんでしょうね
あまりにも配慮が無く、他人事すぎませんか?
こういう方が農林水産大臣とは、全ての大臣、国に対しての不信感しか湧き出てきません。

特例として、移動制限地域内でエース級の6頭を隔離
うち1頭が感染。
残念ながら殺処分となりましたが、残り5頭
経過をみながら7回の検査をパスすればセーフ。
希望が残ります。

他に49頭の種雄牛がいるんだけど、疑似患畜として殺処分待ち。
でも、残った数頭だけでも陰性なら残したい。
民間にも種牛はいるのですが、殺処分。
どれだけの種牛が残るのか見当がつきません。

法律で定められているのは疑似患畜も殺処分
疑似患畜てのは、おなじ敷地内や畜舎、同じ経営者だと「同じ病気にかかってる」て事らしい
知事も疑問を投げていた。
例えると「軒を並べた隣の別な農家の畜舎は殺処分にならない」という事です。

2010/5/30
赤松農水大臣との協議が終わったようだが
中身は不明
テンションからするに、あまり良い内容ではないのかな。。。

04 6月, 2010