宮崎・口蹄疫・初動

今日も雨。。。

初動が遅かったのは事実でしょう
http://arinkurin.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-1523.html
おおいに同意できる内容です。

初動が遅かったのは事実ですが、それは宮崎の対応が悪かった
というのは違うと思います。

赤松さんも山田さんも「法」を強調する発言が多かったのは、現在の法や指針で「間違いの無い対応」だった事を言いたかったのですね

県としても迅速に殺処分を行った
が、日を追うごとに次々と陽性
4/25に700頭を超える処分
4/28には1000頭の発覚
同日には、えびのへ飛び火

疑似患畜として1000頭程度までならスムーズに殺処分も終えていたかも知れません。
4/20の確認以降、封じ込めに適切な処置がなされたにも関わらず感染の拡大
4/27には国へ支援要請するもなんの策もなく4/30大臣外遊

しかたなく扱いに慣れていない県の職員による作業が行われますが、どれだけ難航するか

法に従い適切に対処した。これは間違いの無い事だと思います。
ただ、法の想定を超えた「パンデミック」にはなんら効果がなかったという事でしょう

遠いところでなんだかんだ言うなら現場を見に来いといった声が出たのもご理解いただけるのでは?

抑えきれると踏んでいた口蹄疫がアウトブレイクしたその時、県では対応しきれ無い事を実感し祈るだけです。
頼むからこれ以上広がらないでくれと

初動うんぬんを口にするなら、少なくとも5年毎に再検討するという「口蹄疫に関する特定家畜伝染病防疫指針」もつっついて欲しい

知事のツイッターで6例目の件は別に説明するとしていますが、実質これが1例目
何度もネタにあがる水牛ですが、農水省の記録による1例目と、ごく近所です。

なんでこんな奥からスタート?て疑問ですよね

宮崎・都城・日向では、いちいち検査して陽性を確認してから殺処分という、まどろっこしい手順が省かれていますが
これが最初から行われていたら。。。と思ってしまいます。

もうかれこれ1か月以上
赤松君は辞めて逃げてしまいました。
後釜の山田くんは大変ですね
でも、ケツ拭かなくていいだけ楽かも

宮崎は梅雨に入ってしまいました。
国は選挙に突入します。
世間はワールドカップに盛り上がってます。

でも、まだ宮崎では消毒と殺処分と埋却が続いています。
残念ながら初期においての封じ込めには失敗しましたが、宮崎から出さぬよう懸命な作業と消毒の呼びかけが行われています。
梅雨に入って、これから処理のスピードが落ちる事への不安もあります。

周辺産業は大幅な業績ダウン、発生地域のごく近所ではゼロに近いのでは?
弁当支給さえも打ち切り
もう県のお金も。。。
これ以上長期化させたくないのですが。。。

支援アイテム紹介
がんばろう宮崎!|缶バッジ3個セット
ラブラッピングみやざき・ステッカー
川南町若者連絡協議会リストバンド「MO(モー)VE(ブー)バンド」
リストバンドについては、販売店ではなく役場が窓口となっています。
現在、予約となっているので別に販売窓口が出来るかも知れません。

まだまだ先の長い話しです。是非とも支援お願いします。

都城・宮崎・日向では、その後新たな報告がありません。
自分的に信じられない事ですが。。。まだ隠れているハズです。
気を抜かぬよう、消毒の徹底をお願いします

[ad#co-2]

追記2010/06/13)
宮崎は梅雨
もし雨雲に乗ったら山口・四国・三重あたりから本州への上陸も有り得ますな。。。
そんな最悪の事態は想定したくない。

追記2010/06/13)
フェニックスプロジェクト
こちら宮崎応援の企画です。ポスターPDFデータも置いてあります。
悪用しない限りガンガン使って下さいとのこと(赤星さまブログより)

13 6月, 2010