宮崎・口蹄疫・民間種雄牛

さて。。。期限の7/6が過ぎようとしています。

ワクチン接種については、なんぼなんでも強制は反対だな
その前に、速やかな殺処分が行える態勢を整えて欲しい
補償と埋却地の確保を周辺園芸農家などにも掛け合って調整して欲しい
続いて、蔓延した場合のワクチン接種でしょ
でもね10km~20km範囲内全部殺せってのは無理があるょね?
今回の宮崎でもわかったはず。

10km以内でも殺処分~埋却にてこずったのに、円滑なれる?
所有者が埋却地の確保をするってのは理解できるけど、実際可能か?
川南のように「トロントロン」という愛称があるような地下水の豊富な土地では「掘ってみなければ分からない」
それをどのように確保しとけと?

理解できるけど、ちと無理がある

なので、特措法だろうと法律だろうと10km~20km範囲内ってのは無理
現状を把握していない役人の絵空事です。

で。。。今まさにひとり抵抗してワクチン接種を拒んでいるご老人
応援したいですょ

山田農相のコメント
「家畜の所有者が泣くような思いで、家族同然の健康な家畜にワクチン接種、殺処分という大変な犠牲を払っている。そういった意味でも(県に対し)特措法によるきちんとした対応を求めていきたい」と述べ、公平性の観点からも殺処分するよう県にあらためて求めた。
誰が公平性を求めていると?

何の協議も無くワクチン接種を決定し、抗議したきた農家や畜産関係者を忘れたか?
後から補償を盛り込む手際の悪さに呆れているのが分からないか?
「いきなりワクチン殺処分を決定で殺されちまったょ。俺ら~全部殺されてもうたんやから、ちゃんと残さず殺せよ!」と言ってる声が聞こえるか?
聞こえているなら、それ幻聴。
法を盾に民意を代弁しているかのような大臣に何の期待もしません

2 患畜・疑似患畜以外の家畜の予防的殺処分
都道府県知事は、口蹄疫のまん延を防止するためやむを得ない必要があるとき
は、指定地域内において都道府県知事が指定する家畜(患畜及び疑似患畜を除
く。)を所有する者に、期限を定めて当該家畜を殺すべきことを勧告することがで
き、所有者が当該勧告に従わないとき等において緊急の必要があるときは、家畜防
疫員に当該家畜を殺させることができる。
※ 農林水産大臣は、都道府県知事への指示・代執行が可能

今、蔓延を防止する為にやむを得ない必要があるのか?
指定地域つっても、コンパスで書いたみたいな綺麗な範囲でもなかろ?
何度か書いたけど、この特措法は「殺せ殺せの特措法」

ワクチンを打たれて、殺処分を待つ間
どれだけの神経使って消毒したと思う?どんだけ寝れない夜を数えた事か
結局殺されるのに、補償内容は先に発症し殺処分された農家と同一か?
これでは、誰も止める気にならない。どうせ殺されるなら何もしないほうが得策
さっさ殺してスッキリしたほうがラクじゃん

多分~運が味方してくれないと防ぐ事の出来ない病気だとも思う
間違いなく100%でなくとも、努力が実れば殺処分を免れる道があるなら
おそらく多数の農家が補償を蹴ってでも努力すると思う

そうすると「被害を抑えるのが国の役目!しっかり蔓延して1か月経った頃に動きます」とか言いそうだな

今、気を緩める時ではないと思う
だけど、何が何でも殺せというなら、都城・日向・宮崎でも同じように20km内を殺処分すべきじゃん?
いや10km以内でもワクチン打って全殺処分しないのはなぜ?
患畜・疑似患畜の処分したら5km以内の検査ってのがちっぽけに感じてしまうわ
なぜワクチン接種に踏み切らない?なぜ殺さない?
備蓄あるっつったじゃん?何故使わない?不思議だらけだわ

あっちじゃ蔓延しておらず、こっちは蔓延してるって事なのか?
そもそも「蔓延」の定義がわからんわ。。。

ついでに。。。
「家畜熱処理車両導入」なんてものに税金を使うつもりか?
埋めるのを簡単にするみたいね。。。ってやっぱ殺したいだけか
そんなもんより、感染ルートの解明と、これからの対策を聞かせてくれ
殺さずに済むのが一番お金をかけず、問題も少ないはずじゃん?
野生動物への感染も調べてくれ

「ガンガン輸入するし、山の中は放置する。口蹄疫が発生したらガンガン殺すよ」て言うよね
この先、なにもかも全然明るくないわ

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07 7月, 2010