宮崎・口蹄疫・知事ご立腹

全面戦争もありえるような勢いだった知事が一転
民間種牛の処分をお願いに。。。
泣く泣く薦田さんも受け入れる事となりました。

薦田さん
「正しく法律が使われる世の中にしたい。そのために犠牲となるおまえたちを誇りに思う」
「種牛の死が無駄じゃなかったと言えるようにしたい」
種牛だけじゃなく、処分された全ての牛さんと豚さんの死を無駄にしてはいけませんネ

結果だけみれば、言うだけで貫く度胸も無くちょっとした脅しで折れたのは知事
しかしやはり山田大臣のやり方に疑問を持つ
あっちのが気に入らない
不信感を持つし、嫌悪感もてんこ盛りだ
こんな人が選ばれた国会議員で、大臣を務めるとは信じられない

いつだったか「実効性」うんぬんでワクチンエリア内の家畜を残すのは難しいだろうという見解があったが、その通りになった
ワクチンを一つの手段として確立させる為に何が何でも殺処分に拘ったのは山田大臣
その一貫性は素晴らしいですな

故に「頭が堅すぎる」と。。。

たしかに、終盤に来て特例だの例外だのとモタモタするのは迷惑な話だ
思う事は、もっと早い段階で県有化していれば。。。などと思ってしまう

言えば。。。
実際のところ、その種牛の実績は?実際必要なの?
生き残ったとして需要あるのん?などという疑問もある
結局はグレード的に県がNGを出した種なのでは?とかも考える

うん。。。だけどね
チンタラやってワクチン打って、「ハイ!ガンガン殺して!」というやり方に賛同できる都道府県がありますか?
これから「絶対にワクチンを使わざるを得ない事態は起こり得ない」という保証は無い
なんせ感染ルートもわかって無いし~国の初動も正当化されてるし~

農家の皆さん、宮崎では多くの牛さん豚さんの命が廃棄処分されました。
やはり現場の意見だけだと情が入り過ぎている感もありますけどネ
日々止まらない新たな発生に眠れない日が続き、自分の農場でも症状を発見しちゃったらって想像して下さい。

目に見えないウイルスの蔓延と感染を止める為に、予防的殺処分を受け入れたとしても
乳牛や肥育、繁殖母牛と種牛は別にすべきではありませんか?

もしかすると、それなりの実績を持つ必要があるかもしれません
余計尚更に県が管理しなければならないかも知れません。

このままでは、有無を言わさず殺すだけの法にされるがままです。
山田大臣は殺処分時に焼却出来る車両を購入するつもりです。
危機管理が仕分けられる時代に、今回を教訓に効率よく埋却する為の機材が必要と考える方向性はどんなもんでしょうか?
今回を教訓に、県も国も常日頃からの監視体制と更なる初動態勢を整える必要があるのでは?

その為には感染源と感染ルートの解明
感染拡大の主な原因の徹底した追及を望みます。

ほぼ県内全域にわたる広大な制限地域と長期に渡る競りや市場の中止の要因に「ワクチン策」も入れられるのでは?
死にかぶってる農家さんへ早急な支援と補償をお願いしたい

ついでに。。。
宮崎復興への自分的夢図面w

これは次に書きましょ~

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18 7月, 2010