淳の休日

http://twitcasting.tv
通称ツイキャス

パソコンやスマホなどから動画や音声をリアルタイムで放送出来るシステムはいくつか存在する。
ただ、そこに何の面白みがあるのか興味もそそられなかった。

昨年たまたま東北を訪れるロンブー淳のテレビ番組を見た。
そこでiPhoneをカメラ代わりに持って歩く淳君を見た。
もともとはテレビで放映する予定もなかったとの事。

ニコ生なのかUSTなのかツイキャスなのか分からなかったけど
んーーーー
こういう新しいメディアもどんどん出てくるんだろーなー
てか自腹でやるつもりだったのかコレw
淳君なりの手段で招集してブラスバンド?をやってた。

どういった意図と経緯があってテレビ放映になったのかさっぱり分からなかったけど
ツイキャスで放映する予定だったのものをテレビが追跡したみたいな感じ。

だからと言ってツイキャスやニコ生にかじりつくわけでもなかった。
けど、ここ数週間はデビュー前のアイドルなどアマチュアの配信が面白くて見てたりする。

今日、たまたま石巻を訪れているロンブー淳のキャスが始まった。
去年と比較するトークを交えての生配信。
風が強いのか雑音がひどくて聞きづらかった。
時間にして15分もなかったけど、ニュースなどのように意図されたものではなく淳目線の配信。
ギャラが発生するわけでもなく、個人の配信。
この他のキャスも何度か見たけど、中高生からも支持されている淳目線。
ちょっとピーキーなとこはあるけど、批判的にもとれるコメントには敏感な淳。

復興全然すすんでないんだなー

みたいなコメントが入った。
他人事のようなコメントが入った。
その裏に何を感じたのか、カチンと来たらしい。

パソコンやスマホで見てるだけじゃなく、あなたは何か行動したのか?

そう切り返した。
言葉の裏になにを感じたのか
「復興すすんでないよね?国は何やってんの?」
「まだ手つかずやん?はやく造成しちゃえよ」
淳君は言葉にならない腹の中を見透かしちゃうところがある。

そりゃそうだろう、しかし何か行動しろよ!ってのが淳の言い分。
そして実際に訪れている。
自分の目で見ている。
もちろん配信されない時間もしばらくは留まり見聞きしていると思う。

いつだったか不倫や浮気に対するコメントにも切り返してた。
往々にして一般的なコメントが飛んでくる。

「汚い」
「信じられない」
「絶対無理」
「人として最低」

んーまー当然な意見。
淳君としても今は浮気が出来ない性分。
でも、淳君は言うた。

批判したり反対するのは分けるけど、一度でも浮気したり不倫しちゃった事があるのか?
そういう人の立場や気持ちが分かるのか?
当の本人だって開き直っているわけではない。
どこか罪悪感を感じているけどやめられない気持ち。

分からないのに批判したり反対するのは、ただの我がまま。
個人的な主張であって、歩み寄る隙間もないし何も生まれない。
批判するなら分かった上で批判しろ。
一旦は呑み込んで吐きだせ。
ただ言葉を吐き出すだけなら勝手に言え。
俺に聞こえないように言え。

この言い分は一貫してる。
ぶれない。

震災の復興が遅いと思う前に、復興状況を知れ。
そのうえで討論しようぜって事か。

ずいぶん前に、とあるニュースに対するブログを書いた事がある。
「わかってやれよ」的なタイトルで僕が書いたブログ。

自分の子供を殺してしまった母親のニュースだった。
そんなニュースで何故「分かってやれよ」なのか?
それはそのニュースに対するコメントやブログが批判的なものばかりだったから。
他は子供に対する同情。

記事から思いくみ取るに、自分で産んだ子供を殺してしまった母の気持ちや状況がまったく分からない。
「おまえが死ね」「信じられない」「子供がかわいくないのか」「何故産むのか理解不能」「あたしは自分が死んでも子は守る」「産むな」「かわいそう」「死ね」「人間の恥」「産みたくても産めない人もいるのに」

などなど。。。
ただただ一方的な批判。
あたまから批判するのか理解できず腹がたってきた。
子供を死なせてしまう事と殺してしまう事は別もんだけど、たびたびニュースになる。
そのたびに元気いっぱいにに批判する連中がいる。

わざと感情を煽るだけのニュースと批判するだけ連中。

違うよね?
批判しても救えない。

小さい子供の命が消えてしまう事に対して何もできなかった事が悔しい。
今もどこかで痛めつけられ泣いている子供を救いたい。
どうして死なせてしまったのか、どうにかして救えなかったのか、
何故助けられなかったのか

批判しても話し合いにならないもんね。
何か共通したものを感じたような気がした。
どうもここ数年自分の中に何か新しいものが芽生えてるような気がする。
厄除けも終わったし、飛び立ちたいw
飛びたいぞw

09 3月, 2013