ネットワーク利用制限の結果を信じるな

携帯電話とかスマホとかのアレですね。
盗難品とか分割支払い中とかの物だったり、支払い途中で紛失したハズの物は携帯会社が管理してるんです。
IMEIとかいう番号が振ってあって、通話とか通信する時に監視されています。
不正な端末が使用されようもんなら遮断されるってわけです。

中古携帯などの購入を考えた場合、不正な端末だったりしたら遮断されて使えないのだけど、携帯各社のWebサイトで確認することが出来ます。
オークションなどでのIMEIの公開は当たり前で、隠してる場合はかなり怪しいと判断しても良いです。
ちなみに、そうとう古い端末でも管理されている様です。

ただ、各社の表記に違いがあるので注意点をひとつ。。。

各社のWebサイトでIMEIの結果を見ていたところ、少し戸惑いました。
ドコモの端末のIMEIをドコモのサイトで調べれば間違いない表示がされます。
他社もも同様。
ただ、他社のIMEIを調べた時、auだけは誤解を招く恐れがあります。

dcmsbau

海外端末のIMEIを入力してみたところ、ドコモとソフトバンクは「確認できない」旨の表記がされます。
他社の端末なので当然の結果です。
しかしauには「確認できない」表記が無い。
画像の通り、どこの何か分からない端末のIMEIを入力すると○が表記されてしまいます。

つまりは、盗難してきた他社のiPhoneをauのサイトで確認すると、さも制限の掛っていない端末に見せる事が出来るわけですね。

ただし、説明書きはこうです。

○:ネットワーク利用制限の対象外です。

auの制限対象ではないという事。
なるほど納得、読めばわかるけどauは自社の端末なのか把握していないのでしょうか。

ドコモ利用制限確認
ソフバン利用制限確認
au利用制限確認

01299200980386
こんな番号が通ってしまったw

たとえば

iPhone5(au)IMEI:012992009891304
完済!ネットワーク利用制限○
auショップに持ち込めばすぐ使えます!

とか言われて即買いしたものの、実は他社製品盗難品だったりします。
とくにiPhoneはAPPLEがキャリアとは別に独自に認証しています。
アクティベーション解除出来ても通話通信出来ないかもしれません。
ご注意ください。

ちなみに、IMEIとは全世界共通で、お約束に従って決められています。
その端末のIMEIの書き換えは出来ません。
もし書き換え可能になった場合は、端末の盗難が急増しちゃいますね

17 6月, 2013