あのほとんど無防備なポストが成立しているのも不思議だけど
切手買ってきて貼ってポストに入れて、それを集荷して回って配送。。。
この流れをいつまで続けるのかなと。。。
ふと考えてしまった。
内容物によっては空輸ができないとか大きさなどの制約があるけども
そこそこなんでも送れるのが郵便の売り。
河原で拾った石でも送れる。
んだけどそんな人も超極少でしょ
もうポストなんて廃止して集配所に集約しちゃえばいいじゃん?って単純な思考。
それはもしかして江戸に戻っているのか
集配所って町飛脚か
計測器に置いて配送先を入力するかQRで認識し、表示された料金は生体認証で決済。
ブロックチェーンを用いた管理で追跡可能。
そうなると集配所ってのはコンビニ。。。
んましかし、コンビニなりで集荷出来るとして切手やポストの撤廃が進むとして
それだけの恩恵が生まれるのかな
ただ先日の記事でも見かけた事だけど
新聞配達員が「新聞が2、3日入ったままだった」として住人を気遣って声かけを行ったとの事。
警官も巡回しない時代だからこそ新聞配達や郵便配達の巡回が求められるのかも知れないですね。
コスト削減して省力化するだけを良しとするのも考えもんかな