やっぱ相変わらずのマイクロソフトだわーーーって思っちゃダメでしょうか。
ちょこちょこアプデしてくれるのはいいけど、また不具合発生です。
ソフトウェアがWin10対応してないので当然っちゃ当然なのですが。。。
いちいち付き合ってられないので戻しますわ
設定 >> 更新とセキュリティ >> 回復
ここで戻せます。
ただしアップグレードして1ヶ月間のみ
気がついたとことしては。。。
放置タイマーで自動ロックする設定にしているのですが、これまではパスワードのみでログイン出来ていたのにWin10ではユーザー名から入力に変わったのでしょうか。。。
めんどくさいけどコレは安全かもしれない。
しかしRDT接続で放置ロックした場合はパスワードのみで再接続OK。
なんか納得できない(笑
機会があればまたWin10を検討します。
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で、Win7に戻れば気分もスッキリーとか思っていたのに
アップグレード前と同様にWin10へのお誘いが出るんですね。。。
「準備が整いました」じゃねーよ
いま戻したばっかりなのに、この無神経さにはイラっときました。
改めてコンパネ
「プログラムと機能」から左側にある「インストールされた更新プログラムを表示」
2952664をアンインストール
3035583をアンインストール
再起動を促されるので言われるがままに再起動。
で、今一度Windos Updateから更新チェック
けっこう時間かかるけど「利用可能なすべての更新プログラムを表示」
「2952664」「3035583」が出てきたら右クリックから「更新プログラムの非表示」
さらにもう1個。
「Windows 10 Pro にアップグレード」
これも右クリックから「更新プログラムの非表示」
他にもたくさんアップデートが溜まっていました。
不要なもの以外はすべて摘要します。
普段は自動でインストールしますけどね、元々HDDの空き容量が少ないので不要なものは極力排除したいとこです。
Win10にする前は空き容量20GB程度だったのが、Win10からWin7へ戻したところ30GBに増えましたw
どのタイミングで増えたのかな、アップグレード前にファイルを整理したからかな?
ハッキリしないけど余裕が出来たのは喜ばしいとこ。
新しいOSや新製品もいいけど、やっぱ安定して使用者の要求に応えて使える事が大前提ですね
アプデ完了、再起動で浮気終了。
これで元のWin7へ戻りました。