宮崎・口蹄疫・民間種雄牛-2

前はコッチ

今日8日昼過ぎになって知事のツイートが入った
薦田さんとこに行って二人きりで話すとの事。

県所有にすれば。。。とは考えた事があったけど、それはさすがにあまりにも~「あ~いえばこ~いう」ではないか??と思って有り得ないと考えていた。

けど、知事の頭にはあったのね

で、薦田さんだけど完全に「技術者」ですね
開発に生涯をささげ、県ごとに違いはあれど民間が冷遇されるシステムを変えたかった。
弁護士さんとも話し合いながらの改革だったと思う
いつぐらい孤軍奮闘していたのか分からないけれど、やっと変わろうとしている時だった。

豚もそうだけど、牛はもっと複雑なのね。。。

口蹄疫から今の今まで守りきった。
他の農家さんのブログみてもわかるでしょう
どれだけ神経すり減らして消毒にあたっていたか
長い時をかけて作り上げた牛を、どれだけ守りたかったか

今、口蹄疫は終息に向かっています。
新たな発症は減少し、迅速に対応できるからこそ日向・都城・宮崎ではワクチンを使っていないのでしょう

では、なぜ発生していない地域で感染もしていない牛を殺処分する必要があるんですか?

コロコロ変わったけど、一時は無駄な殺処分は回避したいとの意向もあったはず。。。

知事は民間種牛を救おうとしています
だけど今、国に殺されようとしています。

大臣は協議するつもりはないと言ってます
何をどうしようと殺処分しかないという意味ですね
いまさら話し合う余地はないという意味ですね
県知事の要請を、協議もせず切り落とすんですね

「協議するつもりはない」

いつぞやは県知事からの「要請」を受け取った大臣がいましたが
多分中身を確認する事もなかったのではないか?とか思う

これから国の言う事をきかなければバッサバッサと切り落とされるのかと思うと不安でたまりません

種牛が助かるなら無償で提供すると
薦田さんが技術者だと思ったのはココです
図面を引いて作り上げる製品ではないんですょ
技術と経験、さらに偶然とまぐれと幸運が授けてくれる賜物です
それだけに時間のかかる開発なんですね
が、しかし技術そのものが不要として仕分けられる時代です。

なんとか、この技術者の研究の成果を残したい
必要だからこそ残したい
殺処分する必要も理由もないから残したい

49頭の時も思ってたけど、何故こうまでして殺したがるのか。。。
自分に何かできるなら盗みたい
人目につかない山中に逃がしたい
ほとぼりが冷めた頃に、犬のようにひょっこり戻ったりして

納得できない国への思いは全く治まりません。
何もかも言いなりになるしかないっておかしいです。
不思議です。理不尽です。
公平性とか言ってたら、今後永遠に全頭殺処分になってしまう
未来を切り開いて下さい。
知事。。。お願いします

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08 7月, 2010